赤坂通信 防音工事のヒントから日常の出来事まで

便利の裏側

2012年11月01日

今年もあと2カ月となりました。早いものです。
昨日は31日で、弊社としては月末の支払い日でもあります。
最近なにかと危険なネットバンキングは使っていないので、
銀行のATMで振り込むのですが、2カ月連続で面倒な思いをしました。

キャッシュカードのICチップが読み取れなくなって、カードの再発行を依頼したのですが、
色々な手違いがあり2カ月たっても新しいカードが手元に来ないんです。

こうなると何が不便かと言うと、ICチップに記憶した振込先口座が使えないため、
振込先ごとに手入力しなくてはならないのです。
これが10件くらい振込もうとすると結構な時間がかかります。なかには振込先が分からなくなって、
電話で確認したりする始末です。
そしてさらに、ICチップがダメになったカードは「ICカード用では無いATM」でしか使えないのです。
しかし、ほとんどの銀行には「ICカード用では無いATM」は1台しかありません。
たまたまこのATMに先客がいて、私のように手入力を行っていると、
かなりの待ち時間を覚悟しなくてはならないのです。
昨日は誰も並んでいないICカード用ATMを横目に10分近く待たされてしまいました。

ささいな出来事ではありましたが、便利と不便はすごく近いところにあるなと感じた出来事でした。
去年の3月に体験したことを忘れかけていることに気づきました。




時刻 17:54  | 全般  | 記事URL

台風一過

2012年10月04日

台風の去った、きれいな青空を見上げていたら、赤坂プリンスにクレーンが何本も!!
plince.JPG
完全閉鎖から半年くらい?ついに解体が始まってしまうのでしょうか?
ある意味、赤坂見附のランドマークだっただけに、今後の成り行きが気になります・・・
(赤坂見附駅のアトレも無くなっちゃったし・・・)

時刻 13:25  | 赤坂  | 記事URL

サロンホール2

2012年09月29日

前回もお知らせした弦楽器中心のサロンホールが完成へ着々と進んでいます。
格子戸.JPG
格子の引き戸が、雰囲気の良い空間をかもしだしています。
音の拡散を考慮した天井の複雑な形状も見えてきました。
なかなかに、いい感じですよ~



サロンホール

2012年08月31日

東急目黒線洗足駅近くに、こじんまりとしたサロンホールが建設中です。
playtoneもお手伝いをしています。
浮床.JPG
今日は防振浮床を施工中。
弦楽器中心の響きの良い空間が出来上がる予定です。
乞うご期待!!

時刻 16:50  | , 施工例, 防音工事のヒント  | 記事URL

赤坂の坂

2012年07月04日

赤坂というだけあって、坂がたくさんあります。
そして、それぞれの坂に名前があって、こんな杭が立っているんです。
三分坂.JPG
名前の由来が書いてあり、とても面白いんです。
私の好きなこの三分坂はかなり急なため、昔は車賃に3分上乗せされた、と説明されています。
昔というのがいつ頃なのかは不明ですが、3分は今の100円位らしいです・・・
タクシーの深夜割増みたいなもんですね。
この坂は雰囲気というか、直角コーナーから坂を下がっていくただずまいが何となく好きなんです。
三分.JPG
ちなみに、赤坂という坂はまだ発見していませんが・・・


時刻 13:57  | 赤坂  | 記事URL

アンプのボリュームを上げたくなる部屋

2012年06月15日

今回ご紹介させていただくお部屋は、築33年のマンションです。
最近のマンションでは躯体のスラブ厚が180~200mmが普通になってきていますが、
以前は150mmがスタンダードでした。
このマンションもスラブ厚150mmで直床、直天井で比較的音や振動が伝わりやすい構造です。
工事前の写真です。エアコンのダクトがサッシのガラスから外へ出ていたり、なかなか厳しい状況です。
kouj.JPG
お客様の音源は、エレキギターの演奏とオーディオの視聴ですが、将来的にマンションを売却し、他の方が使用することも考慮して、グランドピアノ対応の防音室としました。
完成.JPG
出入り口は大型のグランドピアノでも搬入できるように、幅1.4mの引き違いサッシにしました。
このサッシ部分の遮音性能はD-40と、充分な性能がとれています。
色々な楽器に対応できるように、吊下げ移動式の音響調整パネルを使っています。
演奏.JPG
完成後のお部屋で試奏していただきました。
Suhrのギターとフェンダーのプリンストンリバーブの組み合わせは、温かみのあるピッキングからキレのあるカッティングまでとてもクリアに響きました。
お客様も防音室の遮音性能と室内の音響にたいへん満足していただき、
「もっと早く防音室を作れば良かった!」とおしゃっていただきました。
私にとっては、とてもありがたいお言葉でした。
コピー ~ P1030596.JPG
おじさん二人で記念写真です(笑)
この後、マイルスやペトルチアーニや最後はYUIさんまで、たくさんのアーティストの音楽を聞かせていただきました。

play tone の工事の中では、ギターのための防音工事はとても少ないのですが、
やはりちゃんとアンプを通して、充分な音量で演奏することはとても大事なことだな、と再認識したしだいです。






時刻 16:37  | 施工例, 防音工事のヒント  | 記事URL

Over the Rainbow

2012年05月29日

今、施工中の元麻布のマンションから、昨日夕方の眺めです。
__over the reinbou.JPG
激しい雷雨のあと、東京タワーにきれいに虹がかかりました。

虹がきれいなのは良いけれど、ちょっと天気がおかしくないですか?
極端な方向に振れすぎるというか・・・

この春も、冬から一気に暖かくなって花の咲き方も異常でした。
4月の後半に長野へ行ったのですが、普通なら順番に時期を移して咲いていく桜、桃、杏、りんごの花々が一気に満開になっていました。

地震や原発事故で、なんとなく忘れさられた感のある「温暖化防止」について、
思い出さなくてはいけないのではないでしょうか?





時刻 18:38  | 全般  | 記事URL

「とりあえず少しでも」

2012年05月24日

通常はお部屋全体を防音施工するのが、弊社の防音工事ですが、
お客様のご都合によっては、どうしても全体の工事ができないので、
とりあえず、「防音ドアだけ」「防音サッシだけ」取り付けて欲しいというケースがあります。

この工事は集合住宅には向きません。
なぜかと言うと、音の伝わり方は、空気の振動で伝わっていくものと、建物の躯体を振動で伝わっていくものがあるからです。防音ドアや防音サッシは空気を伝わる音を弱めることはできますが、躯体の振動を伝えにくくすることはできないからです。集合住宅の場合、いくら防音サッシで室内の音が外へ漏れるのを防いでも、躯体を通じて下の階や上の階、お隣へ音は伝わってしまいます。

今回のお客様は1戸建の和室にピアノを置かれていて、幸い隣家との間にはある程度の距離があります。
このため、とりあえず、壁の開口部である2つの窓に防音サッシを付けて、外部への音漏れを少なくすることにしました。
サッシ前1.JPG
サッシ前2.JPG
北側と東側にこのような窓がありました。

サッシ3.JPG
サッシ4.JPG
それぞれに12mmの合せガラスを使用した防音サッシを取付ました。

防音ドア.JPG
同時に入口の和調開き戸を防音ドアに取り換えて完成です。

この「とりあえず少しでも」プランは建物外壁の遮音性能を越えることは絶対に無いので、
充分な検討が必要になります。






とらや

2012年04月09日

とらや.JPG
赤坂の和菓子と言えば、やはり「とらや」が有名です。
昔「やらと」と読んだ友達がいましたが・・・

そんな「とらや」ですが、ちょっと変わったお店があるんです。
工房1.JPG
御殿場のアウトレットの近くにある「とらや工房」です。
広い和風庭園の中に、きれいな建物がひっそりと建っています。
おそらく、あまり知られていないのか、週末でもお客さんは少なく、
静かに気持ち良く過ごせます。
工房2.JPG
おしるこを食べました。美味しかったです。





時刻 18:02  | 赤坂  | 記事URL

春の嵐

2012年03月31日

なんと3ヶ月以上、ブログをさぼってしまいました!
寒くて長い冬が終わって、いつもは3月初旬に咲き出す豊川稲荷の桜がやっと満開になりました。
さくら.JPG
今日の春の嵐で散ってしまうかもしれません。

3か月の間に作ったお部屋をいくつか紹介します。

まずは、横浜市のマンションのピアノ室です。
小.JPG
7畳のお部屋に防音工事を施工してC3を置きました。
真下のお部屋が、下に住む居住者の方の寝室と言う事で、
シビアな状況でしたが、完成後の遮音測定ではD-65以上の遮音性能が確認できて、
お客様も下の居住者の方も安心してピアノの演奏ができるようになりました。
クローゼットの扉代わりに、IKEAの木製ブラインドを使ってみました。
安いし室内の音にも良いしインテリアの雰囲気にも合って、なかなか良しです。

都内の1DKのマンションです。
三.JPG
1DKですので、ビオラの練習室、リビング、寝室を兼ねたお部屋です。
楽器や部屋の性格上、吸音パネル等は使いたくなかったので、
入口サッシのある壁を斜めに作り、音をきれいに響かせることができました。
こちらのお部屋は次回もう少し詳しくご紹介したいと思います。

千葉の新築1戸建です。
千.JPG
建物の設計時から色々な相談をさせていただいたおかげで、部屋の形状や天井高、採光など、
とても良いお部屋ができました。
写真は、内側の防音サッシを入れる前ですが、遮音壁の厚さがお分かりいただけるかと思います。
こちらもまたもう少し詳しくご紹介させていただきます。

東京のマンションです。
深.JPG
5畳のお部屋に、防音施工をしてC1を置きました。
写真の出来が今一つで残念なのですが、本当は壁紙、カーペットともに淡いピンクでとてもきれいに仕上がっているんです。
ピアノの横はギリギリ人が通れるくらいですが、5畳のお部屋でも、ちゃんとグランドピアノを置くことができますよ。
play tone の防音工事はマンションにつきものの梁や柱を気にせず、部屋の形を有効に使えます。
しかも価格はY社のボックス型防音室4.3畳Dr-40よりも安く出来上がりました。
最近エレベーターの中で、下にお住まいの方から「ピアノが全然聞こえなくなっちゃいました!」と話しかけられたそうです。
今では、気兼ねなく長時間の練習ができるようになったということなので、
私も嬉しさと同時にほっと一安心です。













プロフィール

playtone株式会社 代表取締役 山田健

play tone株式会社
代表取締役 山田 健

  • 生年月日 : 1963年2月1日
  • 血液型  : A型
  • 出身地  : 東京
  • 好きな音楽家 :
    MICHEL PETRUCCIANI
  • 好きな作家 :
    ROBERT GODDARD

誰もが心地よく音と暮らせる環境作りを目指してがんばっていきます!

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