赤坂通信 防音工事のヒントから日常の出来事まで

カテゴリ:床

サロンホール

2012年08月31日

東急目黒線洗足駅近くに、こじんまりとしたサロンホールが建設中です。
playtoneもお手伝いをしています。
浮床.JPG
今日は防振浮床を施工中。
弦楽器中心の響きの良い空間が出来上がる予定です。
乞うご期待!!

時刻 16:50  | , 施工例, 防音工事のヒント  | 記事URL

防振浮床

2010年10月21日

防音工事の要(かなめ)と言えば、やっぱり浮床です。
部屋の中の音、振動を躯体に伝えにくくするために必ず必要になります。

浮床1















完成するとこんな感じです。ダークな床とホワイトの扉のマッチングが美しいですね。(自画自賛!?)
防振材~仕上げ材(フローリング等)までの高さが12cmくらいになりますので、工事前の床が2重床では無い場合、この写真のように段差が出来てしまいます。
確かにバリアフリーのほうが良いことは確かですが、浮床無くして防音無し・・・です。

12浮床断面.JPG
















じゃ~ん!!
浮床断面初公開です!
一般住宅やマンションの場合は合板やプラスターボードを積層します。スタジオやホールではコンクリートの浮床を作りますが、一般住宅やマンションの場合は躯体の荷重制限が低いためコンクリートを使うことが出来ません。下の方の黄色い層が吸音材でこの中に防振ゴムが配置されています。このゴムは浮床の重量と部屋に入る楽器、人の重量から計算し選定した防振専用のゴムとなります。

防音工事のお値段は確かに安くはありません。
けれど、床だけでもこんなに沢山の材料を使っているのです。
こうすることによって、完成後は気兼ねなく演奏を楽しむことができるのです。
どうでしょう?防音室を作ってみませんか?

時刻 17:10  | , 施工例, 防音工事のヒント  | 記事URL

防音工事のヒント・防音室の床は・・・?

2009年04月14日

「防音室の天井高は低くなりますか?」

こんなご質問もよくいただきます。

「狭い、低い」練習室で圧迫感を感じながら練習した経験があるからだと思います。

防音床は遮音とともに防振もおこなわなくてはなりません。

play toneの作る床は「防振浮床」と言って約12cmの高さがあります。

下の写真はちょうど、今工事中のお部屋です。

 

床12cm

手前の部分が既存の床を解体してコンクリートの躯体を出した所で奥の部分は廊下になります。

この間の高低差が約12cnありますので、このお部屋の場合は防音室の床の高さは

今までと変わらないまま仕上げることができます。

マンションではこのような2重床、2重天井が多いので工事前と変わらぬ天井高がとれることが多くあります。

ヤマハさんのアビテックスなどユニットタイプの場合は2.15m位が標準の天井高なのでplay toneの防音室の方がはるかにゆとりを感じることができます。

一戸建ての場合やご自宅の床構造がご不明の場合など、迅速に現場調査(基本的には関東エリアでお願いします)に伺いますのでぜひお問合わせフォームからご相談ください。よろしくお願いいたします。

 

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プロフィール

playtone株式会社 代表取締役 山田健

play tone株式会社
代表取締役 山田 健

  • 生年月日 : 1963年2月1日
  • 血液型  : A型
  • 出身地  : 東京
  • 好きな音楽家 :
    MICHEL PETRUCCIANI
  • 好きな作家 :
    ROBERT GODDARD

誰もが心地よく音と暮らせる環境作りを目指してがんばっていきます!

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