赤坂通信 防音工事のヒントから日常の出来事まで

カテゴリ:防音工事のヒント

モラルとマナー

2018年10月23日

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先日、自宅のマンションに帰宅すると、こんなお知らせが掲示されていまいした。

自宅のマンションには、恐らくプロと思われる演奏家の方がいて、
何年も前からマンション中にその方の演奏音が響いていましたが、
問題になっている様子はありませんでした。

比較的長く居住している方が多く、お互いが顔見知りであることが多かったために、
「Aさん、今日も頑張って練習してるな」的に許されていたのかもしれません。

ところがここ数年、居住者の入れ替わりが多くなってきて、
新たに入居してきた人の中には、見知らぬ人の演奏音を快く思わない人も増えてきたのではないかと推測しています。

このように今まで許されていた演奏も、周囲の環境の変化によって許されなくなってしまうケースがあります。
トラブルが起きてからの対応は、より難しい問題となってきますので、
音問題を起こさないよう、前もって対応することがモラルとマナーなのではないでしょうか。









仲間と楽しむ23畳の演奏室

2018年08月24日

今まで何度も一戸建て住宅新築の際に防音室を作らせていただいてる、
神奈川県大和市の「根建工務店」さんからお話しを頂きまして、
新築2階建て住宅の1階ほぼすべて使ったサロン的な演奏室を作りました。
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37.3㎡、約23畳の広さを持つ演奏室です。
声楽のお客様ですが、ご自身やお仲間との練習や演奏会を開催して楽しまれているようです。
木造建築ですが、北側と東側に隣接する住居があるためD-60以上の遮音性能を持たせています。

2階にはキッチンやバスルームがあるため、演奏室の天井裏には給排水の配管があり、
この配管の遮音処理も重要です。
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37.3㎡のお部屋の中に柱も壁も作らないので、
構造を支えるための大きめの梁が必要になります。
梁は色の違うクロスを貼ったり、スポットライトを取り付けたりしてアクセントとなっています。
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神奈川周辺で注文住宅と演奏室をご検討のお客様がいらっしゃいましたら、
弊社と根建工務店さんが心地よく暮らせる家と演奏室をご提案いたしますので、
ぜひご相談いただきたいと思います。



憧れの湘南住まい・・・

2018年05月23日

海が見える湘南の1戸建てに住みたいな~、なんて思ったことがある方は多いんじゃないでしょうか?
私もその一人です。
実現はしそうもありませんが・・・(笑)

そんな湘南住まいを実現して、ヴァイオリンとピアノの練習室を作ったお客様をご紹介いたします。
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窓からは江の島や湘南の海が見渡せる小高い丘の上に建つ1戸建てです。
ご自身のヴァイオリンの演奏やお嬢様のピアノの練習のために、
近隣に迷惑にならない演奏室をご希望です。
隣家とは少し離れてはいるものの静かな地域で、基礎コンクリートが隣家と接している可能性もあり、きちんと浮き構造の防音工事を施工することになりました。

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工事前の写真です。
約6.7畳の洋室で2面に窓があります。窓の先にはどちらも隣家があります。
お客様との打合せの結果、浮き構造の防音室として窓は2面とも残し、浮遮音壁に防音サッシを1セットづつ取り付けることといたしました。
演奏楽器や演奏時間によっては窓を埋めて壁にしてしまったり、防音サッシを2セット取り付けて合計3重サッシにするケースもありますが、今回は夜間の演奏はほとんどない、とのことでしたので1セットとなりました。
クローゼット部分は一度解体して遮音区画内として、新たに壁一面の楽譜棚を造作いたします。
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工事途中の写真を1枚。
建物本体と接しない床、天井、壁を作ってその空間にはきっちり吸音材を入れていきます。
そして石膏ボードを積層して浮き遮音層を完成させていきます。
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上の写真と同じ角度の完成後の写真です。
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完成間近のある朝、お部屋の入り口にこんな可愛いお手紙が貼ってありました。
「がんばってすてきなおへやをありがとう」
こちらこそ、こんな嬉しいお手紙を書いてくれてありがとう!!
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お客様が子供のころから弾いていたピアノをご実家から運び入れて完成です。
2枚目の工事前の写真と比べても、防音工事を施した感じはほとんどない自然な仕上がりとなっています。
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赤いチェアーは処分するつもりで置いてあったらしいのですが、色合いが良かったのでそのまま写真を撮りました(笑)
楽譜棚もいっぱいになって吸音効果も発揮しています。

環境の良い湘南でご家族の皆様が、より良い音楽ライフを楽しんでいただければ幸いです。


コントラバスとバイオリンのための防音工事

2017年11月08日

ブログ更新が途絶えて早10か月・・・
このままでは2017年も終わってしまいそうなので、
防音工事の施工例をご紹介です。

以前、ピアノの防音工事でお世話になったハウスメーカーの方からのご紹介で、
1戸建ての新居をご購入なさったご夫婦がコントラバスとバイオリンの練習室を検討中とのこと。
さっそくご相談に伺いました。

現場は比較的近くに線路があって、電車の通過中はそこそこにぎやかなのですが、
それ以外の時は静か、という悩ましい状況です。

場合によってはサッシの追加や、壁の遮音補強工事でも対応ができる1戸建てですが、
夜間の演奏や知人を呼んでの演奏などのご希望があるため、
浮き構造の本格的な防音工事となりました。

こちらは防音工事前の写真です。
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建売り住宅の場合、建物の建築中に防音工事ができないため、
せっかくの新しい天井や床、クローゼットも解体になります。
奥に見えるクローゼットの扉は、この部分は壁で塞いでしまい、
防音区画外の廊下からアクセスするように変更いたしました。

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防音工事後の床を廊下とフラットにするために、
既存の床を解体します。
ここから、固定床、防振浮き床と2段の床を作っていきます。
ここに基礎の立ち上がりがある場合や床自体が構造の一部となっているケースがあるので、
注意が必要になります。
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こちらも注意が必要な部分です。
最近の1戸建てはキッチン、バスルームなどの水回りが2階にあること多く、
そうなると、この排水管が1階の天井裏に設置されています。
この排水管も遮音作業を行わないといけないので、
防音工事後の天井高に影響してきます。

防音工事完成後の写真です。
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遮音壁の張出しがあるため、入口の防音ドアは少し斜めに取付られています。
反射音の拡散にも効果があります。
左側の奥には、コントラバスの低音用の音響調整ブロックを設置いたしました。
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壁の1面だけを別の色やデザインにするアクセントウォールになさるお客様が増えています。
各壁紙メーカーも様々なデザインを用意して対応していますので、楽しい悩みが増えますね・・・

今回もお客様と様々なご相談をしながら、遮音性能、音響、インテリア、使い勝手等など、
お客様のご要望にあわせた防音室を作ることができました。
ありがとうございます!

とりあえず、少しでも・・・

2017年01月20日

playtoneの防音工事はマンションでも一戸建てでも床、壁、天井をすべて防振化することが基本となります。
ただし、一戸建ての場合は隣戸との距離関係や音源の種類によっては窓やドアなどの開口部だけ防音することもあります。

そんなケースをご紹介です。
≪before≫
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防音工事前は一戸建ての和室でした。

≪after≫
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向かって右側の腰窓には12mm厚のガラスを使用したインナーサッシを取り付け、
左側出入り口の襖も同じく防音サッシに変更しました。
同時に床を補強後、畳からフローリングに変更です。
天井も吸音仕様に変更して反射音を抑制しています。
入り口を木製防音ドアにしたり、正面の押し入れの襖を洋室風の扉に変更することもできます。

あくまでも簡易的な防音工事になりますが、周囲の環境や音源の種類によっては効果が見られますので、ご相談いただきたいと思います。
(マンションの場合はこのような簡易的な防音工事はあまり効果がありません。)

防音工事のタイミング 新築一戸建て編

2016年12月07日

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防音工事をやろう!!と思うきっかけは色々あると思いますが、家を買う、家を建てる、マンションを買う・・・等のタイミングで防音工事を行うケースは一番多いのではないでしょうか?

今回のお客様も一戸建てを新築なさるタイミングで防音室を作ることになりました。
ハウスメーカーはミサワホームさんに決まって、その後防音工事を行う業者選択にかなり悩まれたそうです。
そんな中でミサワホームさんのお薦めもいただきplaytoneで施工させていただくことになりました。
新築時の防音工事はハウスメーカー様と防音工事業者の緊密な打合せが大切ですが、ミサワホームの営業担当Oさんや設計担当Tさんと大変良いコミュニケーションを取ることが出来ました。

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ここまで作っていただいてミサワホームさんから引き継ぎます。
ここから一つ目の床を作り、その上に防振浮き床を作り完成後の床を廊下と同じレベルにします。

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そして防振浮き床の上に建物側の壁に触れない浮き壁を作っていきます。
このようにして防音工事の要である浮き構造の遮音層が出来ていきます。

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全体がホワイト系の明るいお部屋が完成しました。
縦長の窓はFIX窓ですが、採光の効果は抜群です。
石目で光沢のある床材で美しく仕上がりました。

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壁の一面だけ木製の吸音材を使って反射音の調整をしました。デザイン的なワンポイントにもなっています。
楽譜棚とデスクも同時に製作です。少しお値段はかかっても市販の家具を置くよりも、断然すっきり綺麗におさまります。

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ピアノが入るとこんな感じです。
レンズの具合でかなり大きいピアノに見えますが、YAMAHAC3です。
調律師の方が「響きのバランスがとても良い部屋ですね」と褒めていただいたそうで、
高い遮音性能と響きの良さを目指している我々にはとても嬉しいお言葉です。

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きれいなカーテンが取り付けられ棚にも楽譜が入り始めて、さらに響きが良くなっていきます。

今回、お客様とミサワホームさんと弊社playtoneがとても良い関係を築け、素晴らしい演奏室を作れたことを大変うれしく思います。




使い心地の良さも大事です。

2016年09月20日

今回は土浦市のマンションのピアノ室をご紹介いたします。
東京から車で1時間半くらい。なんとか通いで工事ができる範囲です。

お客様は二人のお子様がいる素敵なママさんです。
もちろんご本人もピアノを弾きますが、上のお兄ちゃんもかなり本気で弾きだしたこともあって、
今回グランドピアノ購入とともに防音室を作ることになりました。
近い将来、ピアノ教室も予定なさっています。

完成後、ピアノが入る前はこんな感じです。
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床は「ホワイトシカモア」という明るい木目のカエデ科のフローリングで、
壁紙はうすいブラウンです。
落ち着きながらも、明るい雰囲気が素敵なお部屋になりました。
playtoneの防音工事は床材や壁の仕上げ材を豊富なサンプルの中からお選びいただけます。
漆喰や珪藻土などの壁材もお勧めです。
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お部屋の逆側です。
クローゼットがあった部分にはデスクと天井までの楽譜棚を作りました。
防音工事を施工する時に、既存のクローゼットは解体することになるのですが、
この空間をどうのように使うか、いつもお客様とのご相談になります。
そのままお部屋と一体空間として使うことも多いのですが、
演奏会のドレス用のクローゼットを作ることもよくあります。
今回は、将来ここでピアノを教える時の生徒さん用にデスクを作ることになりました。

椅子を置いて楽譜や本を置くと音の響きも落ち着いてきます。
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もちろん遮音性能や音の響きは重要ですが、
お部屋の使い勝手や使い心地も大切なポイントです。
デスクや収納やクローゼットなどの家具の製作もご提案いたしますので、
ぜひご相談ください。
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ボストンのグランドピアノが入りました。
生徒さんが沢山いらっしゃる日が待ち遠しくなってきますね。

横浜といえばJAZZ!?

2016年08月31日

あっという間に8月も終わりますね~
このままではすぐ年末が来てしまいそう・・・

前回は5畳のお部屋でしたが、今回はさらにダウンサイズで約4.5畳のお部屋を施工です。
横浜の新築マンションを購入されたジャズピアニストのお客様がレッスン室としてお使いになります。
これまでは防音工事無しのお部屋でレッスンなさっていたのですが、
生徒さんも多いため近隣への音の不安が強くなり、マンション購入を期に防音工事を行うこととなりました。
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施工前のお部屋です。窓の手前に60cmを超える大きな梁があります。
アビテックスなどのBOX型防音室ですと、この梁の手前までのサイズになってしまうため、
防音室は狭くなり、デッドスペースも出来てしまいます。
playtoneの防音工事は梁や柱の形に合わせて施工するため、
無駄なく有効な広さが確保できます。
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梁を囲う石膏ボードは解体して、新しい遮音壁で再び囲っていきます。

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内装はジャズらしい雰囲気でコンクリート打ちっぱなし風に仕上がりました。

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エアコンの配管もわざとむき出しで荒々しく。
さすがにグランドピアノはきついのでアップアライトピアノと、この手前に電子ピアノが1台入りました。
そのほかにも幅1.3mの本棚が入ってますのでなかなかのスペースです。
ピアノ上部に楽譜棚を造作しましたので、充分な収納も確保できました。

安心してレッスンのできるお部屋が完成しました。


5畳にC5のお話し

2016年07月19日

またまた長いご無沙汰となっておりました。
申し訳ございません。
今回は5畳弱のお部屋にヤマハC5(長さ2m)を入れるという、かなり冒険な防音工事をご紹介いたします。
物理的な大きさの問題とともに完成後の音の響きも難しい問題です。

工事前のお部屋はこんな感じです。
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床は手前のリビングとつながっていて、天井から吊ったスライディングパネルで仕切るお部屋です。
お客様のご希望は、
1.ヤマハC5を入れる。
2.できる限りリビングからのつながり感を残す。
3.廊下側とリビング側と2面サッシでできるだけ広く開口面積をとる。
などなど。
図面を描いてみたところ、なんとかC5でも演奏に支障がなく作れそうなことが分かったため、
様々な案をお客様とご相談して施工していくことになりました。
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いつものように床、壁、天井を解体して躯体を出していきます。
新築の誰もまだ使っていない部屋を壊してしまうのですからホントに勿体ないのですが、
防音のためには仕方がありません。
解体した床は12cmほどの2重床でしたので、完成後もリビングとフラットにできます。
お客様のご希望であるリビングとのつながり感をだすためには重要なポイントです。
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グランドピアノC5の型紙を作って何度も確認しながら慎重に施工していきます。
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ピアノの一番奥が入る部分は壁を斜めに切り落として、なるべく有効面積を広げました。
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間仕切りは防音サッシを2重にしています。
ポイントは下レールをフローリングに埋め込んでいることと、
3枚建てサッシを特注の3本レールにしていることです。
このことによってサッシを開いたときの開口面積は通常のサッシよりもかなり広く解放感が生まれました。
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壁は1面をイタリア製の木パネルを使った吸音壁としました。
上部には楽譜棚を造作しました。音響調整にも使えるようにわざと扉の無いオープン棚にしています。
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さてさて、無事にYAMAHA C5が入り、予想よりも椅子から後ろの空間も広くとれました。
もちろん遮音性能も響きも想定通りの演奏室が完成いたしました。

ちょっと難しいかなぁ~?というお客様のご要望も、できるかぎりお答えして、
理想のお部屋に近づけていきますので、よろしくお願いいたします。


声楽レッスンの部屋

2016年03月23日

桜が咲き始めたとたんに花粉症の症状が悪化しました。
スギがピークでヒノキも飛び出したそうで、厄介な季節です。
花粉症になる前は一番良い季節だったんですが・・・

だいぶご無沙汰しておりましたので、施工例をひとつ。

声楽家のご夫妻がマンションを購入なさって、その一部屋でレッスンをなさるということでご紹介をいただきました。

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まずは解体から。リビングルームに隣接する6畳の和室です。
畳を撤去してコンクリートの躯体を出します。
右手がリビングルームで左奥は押入れがあります。
押入れは塞いで隣室に扉を取り付けて、そちら側からアクセスします。

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完成後はこんな感じです。上の写真と大体同じ角度の写真ですが、ずいぶんイメージ変わりました。
グランドピアノを入れますので遮音性能はD-65以上とし、声楽ですので室内の響きにも注意をはらいました。
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廊下からの出入り口はグランドピアノの搬入に支障がないように防音サッシを2重に取り付けました。
廊下からレッスン中の内部が見えないようにミルク色のフィルムを貼っています。
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塞いだ押入れは隣室壁に3枚引き戸を取付てこちら側から収納として使います。
言われなければ元からここに収納があったと思いますよね。
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さてさて新しいピアノも入って有意義にお使いいただいているようです。
生徒さん達からも、「歌いやすい」「閉塞感が無くて良い」と好評をいただいているとのことで、
嬉しいかぎりです。




プロフィール

playtone株式会社 代表取締役 山田健

play tone株式会社
代表取締役 山田 健

  • 生年月日 : 1963年2月1日
  • 血液型  : A型
  • 出身地  : 東京
  • 好きな音楽家 :
    MICHEL PETRUCCIANI
  • 好きな作家 :
    ROBERT GODDARD

誰もが心地よく音と暮らせる環境作りを目指してがんばっていきます!

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