赤坂通信 防音工事のヒントから日常の出来事まで

とりあえず少しでも

2010年09月25日

これまで部分的な防音のご相談をいただいたても、丁重にお断りをしてきました。
防音工事の場合、たとえば床だけ、壁だけを対策したとしても効果が弱く、
1.工事後の遮音性能予想を数値化しにくい。
2.お客様の持っている遮音感覚と完成後の遮音性能にギャップができる可能性がある。
3.コストパフォーマンスが低くなるケースが多い。
などが理由です。

ですが・・・
とりあえず2重サッシ(内窓)を取付けて効果をみたいとか、隣の部屋の音が気になるので既存の扉を防音ドアに変更したいなどのご相談が多くあることから、「とりあえず少しでも」というプランを企画しました。

さっそく先日、ピアノの部屋とリビングの間の引き戸を防音ドアに変更するという工事を行いました。

工事前の扉はこんな感じの引き戸です。遮音測定ではD-15とほとんど筒抜けの状態です。
引き戸.JPG

既存の枠をうまく加工して防音ドアを取付ました。
防音ドア1.JPG

これはリビング側から見た写真です。
防音ドアの色やデザインも違和感なく、遮音測定ではD-30と予想以上の効果にお客様にも大変喜んでいただきました。

今は全体の防音工事はできないけれど、「とりあえず少しでも」とお考えの方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご相談ください。

プロフィール

playtone株式会社 代表取締役 山田健

play tone株式会社
代表取締役 山田 健

  • 生年月日 : 1963年2月1日
  • 血液型  : A型
  • 出身地  : 東京
  • 好きな音楽家 :
    MICHEL PETRUCCIANI
  • 好きな作家 :
    ROBERT GODDARD

誰もが心地よく音と暮らせる環境作りを目指してがんばっていきます!

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